アラフォー国際結婚ワ―ママの「清く、強く、美しく!」

小手先テクには興味なし!筋トレと良い習慣の取り入れからなる 「清く、強く、美しい」 大人の女性化計画進行中~!

当たり障りのない話題

学生の頃、登下校中などのお喋りの時など、女子が2,3人集まると、流行っているドラマの話ばかりするのにうんざりしたものだ。

 

そういう私も、ドラマの1つや2つは見ていたので(90年代に流行ったトレンディードラマ、というやつね 笑)適当に話を合わせていたけれど、

そんなことより、政治とか社会問題とか、そういう人生における本質的な話題で語り合いたいなあ、などと内心考えていた。

変なところで真面目な学生だったのだ。

 

可愛いもの、美味しいもの、ドラマ...といった、当たり障りのない話題のお喋りは、正直、苦手だった。

時間のムダ、意識のムダ...と、一人で勝手にイライラしていた。

どこかで、アメリカのティーンエイジャーは仲間内でも自然に政治の話をする、等というエピソードを聞いて、「さすがアメリカ、意識が高いなあ」と思っていた。

逆に、日本はお子様文化だなあ、ダメだなあ、と感じていた。

 

さて、その後、ふとしたことから日本を出て、海外に移住した私。

今は、日本や日本人とは関連性のない、外資系の企業に勤めている。

 

様々な国籍の同僚が集まるこの職場での、ランチタイムの話題は、何か?

...ズバリ、流行っているドラマ、だ(笑)

(勿論、それだけではないけれど)

 

政治や社会問題が話題になることもあるけれど、ごくわずかだ。

なぜかというと、これをすると、意見の対立が避けられないからだ。

例え、大人同士、妥協をしながら思いやりを持って話すことが出来るとしても、

必ず誰かしらが嫌な思いをしたり、気まずい雰囲気になるだろう。

 

前職で、選挙の時期にかなり辛辣な発言をした同僚をきっかけに、

同僚同士での言い争いがエスカレートした場面に出くわしたので、今は良くわかる。

 

モノ(商品)、美味しかった食べ物、ドラマ...どんな意見を言っても、当たり障りのない話題といえば、結局これらになる。

これは、世界共通だ。

私は、上記の学生時代のエピソードを思い出し、感慨深い気持ちになった。

 

勿論、政治や社会問題に意識を向けることは大事。

意見交換も、当事者意識も、社会に属するものとして、避けてはいけない義務だろう。

そして、年がら年中ドラマやら可愛いものやらの話をするのは、やはり時間の浪費だ。

しかし

「当たり障りのない話題」というのは、案外周りを思いやった結果なのかもしれない。

 

 

人生、一見ムダと思えることが、実はそうではないこともある。

表面だけ見てすぐに「良い・悪い」を決めつけるものではないな、と思った。

艶のある女

筋トレクラスに、女の私でもため息の出る程、艶のある女性がいる。

 

彼女を一目見ただけで、ノックアウトされた。

まさに、一目ぼれ。

(いや、そっちの趣味ではなく、芸術鑑賞的な意味で)

 

ということで、

最近は、筋トレしながら、鏡越しに彼女を観察させてもらっている。

密かに研究しているのだ。

(ちょっと怖いけど、許して...笑)

 

肌のキレイさと元気さからいって、完全に20代だろう。

 

20代の女性に、アラフォーがなりたいっていっても無理だし、イタイって?

いえいえ、彼女になりたいのではないんですよ、勿論。

張り合うのでもなく、

「若くていいなあ」と嫉妬するのでもなく、

もう若くない自分と比べて絶望するのでもない。

 

「なぜにそんな圧倒的な艶っぽさが出せるのだろう?」と

謙虚に彼女から学んで、可能な所は応用させていただきたいのだ。

 

美に関して、アラフォーになると、女は2グループに分かれる。

1.女を捨てないで、がんばる!

2.女を維持するの、もう疲れた

 

2は楽だし、実際アラフォー女性は仕事やら育児やら介護やらで忙しいので、

美に手間暇かける時間もエネルギーもない、っていうことは、幾らでも正当化出来る。

別に女であることを捨てたって、周りが困るわけでもないし、責められないし。

 

しかーし!がんばれ、踏ん張れ...

楽チンでいることが、人生の目的ではないはず。

女性が(自分なりに)キレイであろうとするのをやめてしまったら、

自分が主役である自分の人生を、あきらめることになる。

 

それでは、いけない。

なぜなら、自分の人生を構わなくなると、周りが羨ましくなったり、

疎ましくなったり、周りに必要以上干渉したりしたくなるから。

それが「おばさん」になる、ということなのではないかな?

 

さて、話が飛びましたが。

 

彼女、はっきりいって、ぽっちゃりさんだ。

背も高くなければ、特別にスタイルがいいというわけでもない。

髪も眼も黒みがかった茶色だし、肌の色も、白くも黒くもない。

勿論、外国人らしいパーツのハッキリした顔立ちという点では得しているけれど、

でも、「逆立ちしてもかなわない、到底真似できない」という感じではない。

 

我々日本人でも、真似できる何かがあるような気が。

でも、実際、ああいう艶を持つ日本人女性には、お目にかかったことがないなあ...

なぜなんだろう。

何が違うのか、その秘訣を知りたい...

 

そんなある日、彼女を観察するうちに、ふとあることに気づいた。

 

彼女、キラキラしているのだ。

何が?

髪。綺麗でさらっさらな、長いストレート。

肌。これは若い人の特権だけど、栄養や睡眠に気を付ければどうにかなるかも。

笑顔。

そして、決定的なのが、彼女が発するエネルギーだ。

その表情、動き...体全体から、健康的で前向きな力強さが感じられる。

 

そして、プリプリも(笑)している。

おっきい胸。お尻。たっぷりと太い、太もも。

でも、筋トレの成果であろうキレイな腰のくびれと、

バービー人形のような、太ももは太くても下に行くほど細くなる足のおかげで

ちっとも太って見えない。

色っぽいのに、いやらしくない。

 

筋トレクラスに来る他の同年代の女の子達はこぞって細いけれど、

彼女の横にいるとやたら貧相に見え、ちっとも魅力的ではないのが分かる。

世の中の殆どの女性がダイエットに必死だけど、

私は、なぜ男性が、痩せたモデル並みの女性よりぽっちゃりさんが好きなのか、よーくわかる。

うちの筋トレクラスでは、一般的にはスタイルが良いと言われているであろう(=ガリガリで骨っぽい)沢山の綺麗な女性の中、

この彼女だけ、ダントツな存在感を誇っていて、まるで彼女だけ画面から飛び出す3Dみたいに見える時がある。

 

日本人女性の皆さん、ダイエットなんて、あり得ません。

勿論、だらしなくたるんだ太った体ではお話にならないけれど、

女性は、絶対に肉があったほうがいい。

健康的で、強くあったほうがいい。

ちゃんと食べて、筋トレしましょう(笑)

 

彼女、成熟したトマトみたいだ。

艶とは、瑞々しさ(みずみずしさ)、なのかな?

変な意味ではなく、美味しそうで魅力的だ。

 

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くびれ

自宅で気軽にできる筋トレ、というのも悪くないけれど

私は断然ジム通い派だ。

 

 

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なぜなら、

 

1.まとまった時間(1時間半)が取れるのは、1日のうちランチタイムのみ

2.家にいると、家族や溜まった家事を無視できない

3.ダンベルやマットなどの道具がない

4.テキトーになるし、効果が出にくい

5.ジムのほうが雰囲気が出る

 

だからだ。

 

で、この5「ジムのほうが雰囲気が出る」が、結構大事なポイントだったりする。

(私の場合)

 

ジムに通う自分が何となく誇らしいし(←いいんですよ、自己満足で 笑)

ムキムキのマッチョさんや、腹筋が割れているOLさんに混じると、

「自分も彼らと同類!」みたいな錯覚が出てきて(←いいんですよ、勘違いで...笑)、やる気のレベルが段違いなのだ。

 

 

人は、環境に大いに影響されるという。

勿論、選べない時もあるし、

選べない状況から忍耐力や人間性を磨く、という手もあるけれど、

それとは別に、

誰と同じ空間を共有するかを選べる場面では、

自分の憧れや目標に近い人達を選んで、その中に身を置くといい。

何もしなくても、そういう雰囲気が出てくるから。

見ているだけで、影響されるから。

そして、そっちに向かって自然と自分も動いていくから。

 

 

ジムに通う人ような人達は、ほぼ間違いなく、ポジティブだ。

そして、言うまでもなく健康や美容への関心が高く、

こちらが筋トレ常連者だと分かると、「仲間」と言う感じで見てくれる(私は恥ずかしがり屋でコミュ障なところがあるので、地味に嬉しい...笑)。

 

会社の近くのジムに通っているので、

同じくランチタイムにジムに行く同僚とも自然と親しくなれる。

 

連れだってタバコを吸いに喫煙所まで行く愛煙者の同僚や

アフターファイブで飲んだくれて会社の愚痴を言っている飲兵衛の同僚とつるむより

こういう人達に囲まれているほうが

人生が建設的になるのは言うまでもない。

 

 

さて、掲題の件。

私は目下、筋トレを通じてくびれをつくることを目標としている。

 

更衣室で着替えている女の子達を盗み見できるのも、ジム通いの特権。

(変な趣味ではありませんよ 笑)

人種的な要素も多分にあるけれど(東洋人って、本当に寸胴...涙)

皆さん素晴らしいくびれの持ち主だから。

 

日本人的感覚から言うと完全におデブさんの部類に入る女の子でも、

あのくびれのおかげで、「グラマー」になる、この羨ましさ。

見本として、いつもじっくり見せてもらっている。

いつも見ているし、彼女たちと筋トレしているので、

何となく自分でもくびれが出来てきているような気分になる。

 

 

侮るなかれ、環境とイメトレ。

科学的にもその効果は実証されているらしい。

 

ジム通いは、いいことばかり。

 

心のデトックス

本当に久しぶりに、体調を崩した。

熱が39度。

体のあちこちが痛く、めまい、頭痛、吐き気、その他オンパレード。

ま、なんてことはない、酷い風邪の類なのだけれど。

 

こういう時、大人の女と言うのはシンドイ。

頭を下げて仕事を休むだけでも肩身が狭いのに、

家事・育児は放棄できないし、思うように休めないからだ。

精神も、肉体も、辛い。

けっこう地味に、「生きているのが辛い」と思ったりする瞬間。

大袈裟だけど、普段はなんともない精神が、一気に弱くなる。

 

すると、途端に精神的にどんどんネガティブになり、

それこそ、この国に来たのも、旦那と結婚したのも、子供をつくったのも、

この仕事を選んだのも、過去にあれをしたのも、しなかったのも、

全てが失敗だったように思い、途端に絶望に陥る。

 

別に上記の一つ一つで深刻な問題や不満を抱えていたわけではない。

でも、アラフォーであるが故の、今迄の人生これでよかったのかな的発想と、

これからどうにかしなくては、という焦りが、

心が弱くなったついでに、バーッと出てしまうのだ。

 

頭の中で、過去の自分と、理想の自分と、そして現在の自分が大同巡りし、

なぜ自分は今あれを持たないのか、なぜこんなものをもっているのか...

日頃かなりポジティブに健康的に生きることを心がけているだけあって、

一つ型がはずれると、あれよあれよ...

体調を崩したのをきっかけに、出ること出ること、心の膿。

 

私は非常に繊細(=単純・バカ)な性格なので、流されやすい。

それに気づいてからは、世の中のゴミのような低俗な情報や

悪くはなくても自分には益とならない情報は、出来るだけ避けるようにしてきた。

 

でも、最近は、仕事の内容がレベルアップして、精神的に疲れていたこともあって、

ストレスと共に、だらだらとネットをする時間がかなり増えていた。

ネット検索自体は、決して悪ではない。

でも、「気分転換だから」と自分に言い訳をして、徐々に量が増えていた。

特にネット小説は、自制出来ないレベル(=中毒レベル)まで達していたように思う。

結果?

 

脳内、心、ゴミだらけ。

 

心も体も、外から入るものを栄養として取り入れ、

それが循環してパワーとなり、その人を支えているのだとしたら...

何で充電するか...それはその人次第だけれども、

ジャンクフードでお腹を満たせば病気になるのと同じく、

ジャンクな情報で心を満たせば、心は必ず病むだろう。

 

私は人様より100倍単純な性格なので、

中毒のように読んでいたネット小説の世界にハマり、

それとかけ離れた現実に幻滅し、

何もかも投げ捨てて昔に戻り、1からやり直したいなどと考える状況に陥った。

本当にいい年した中年女が何を言っているのか?と聞いて飽きれるけれど、

恥ずかしながら、事実だ。

 

不幸中の幸いであったのは、手遅れになる前に、

風邪と共に心の膿が爆発して出たことと、

病んだ自分を冷静に見つめる、それなりに成熟したもう一人の自分がいたこと。

 

「いやいや、自分、早まってはいけない。これは罠。

目を覚ましなさい。

今、貴方が手にしている現状は、それこそ20歳の小娘だったときに

涙するほど欲しかったものでしょう?

結婚も、子供も、仕事も、外国住まいも、その他諸々も、

貴方が今「全て投げ出して」と思っているものを投げ出したとしても

状況は改善するどころか最悪の結果になるのは明らかでしょう?

貴方の精神は、その辺のネット検索でヒットした

ゴミのような、作られた、嘘のうわっぺらの美しさやグラマラスに惑わされている。

心のデトックスが必要」

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心のデトックスをしたからといって、それで人生解決、ではない。

「あー、すっきりした!」めでたし、めでたし...

そしてその後は幸せに暮らしましたとさ、ではない。

 

筋トレは継続して行うように(また筋トレ)

食事は毎日数回するように

習慣化するまでが大事だ。

 

ネットにハマって精神をおかしくされるのは、本当に恐ろしい。

それに溺れている時には甘美な幸せがあるだけに、れっきとした中毒だ。

今回は流石に、「楽しい・明るい」だけではすまなそう。

でも、今後の人生を棒に振らない為にも、今までの総人生で培った知恵と勇気を振り絞って、挑戦していきたい。

 

心のデトックス、進行中です。

 

 

「キレイ」じゃないけど...

「キレイじゃないけど魅力的」って、聞いたことない?

 

こういうことを言われても、実は今までは余りしっくりこなかった。

 

私は、女でも男でも、綺麗な人に惹かれる。

勿論、外見で人間としての質を定めているわけではなく、

ただ単に芸術を愛でるような感覚で、外見が美しい人がいると、見とれるのだ。

 

なので、キレイじゃないけど魅力的な人がいると言われても、

男性はともかく、女性の場合は、

「うーん、でも、所詮は顔かたちがキレイな人の魅力には負けるんじゃない?」

とこっそり思っていたのだ。今までは。

 

ところが、さ。

前言撤回。

「キレイ」じゃないけれど非常に魅力的な女性に、出会った。

 

新しく通い始めた、戦闘系エアロビ(?)の先生。

歳は、完全に50代。

 

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浅黒い皮膚、黒い髪、低い背。

スポーツジムで講師をしているだけあって、さすがに体は引き締まってはいるけれど、

この国の人にしてはめずらしく、胸もお尻もくびれもないし、

女性らしい華やかさは一切持たない。

化粧もしないし、普段は胴着のような、黒のスポーツウェアのみ。

 

決して醜いわけではない。

でも、「キレイ」とか「美人」など

そういうほめ言葉とは無縁(失礼)なタイプの女性だ。

 

しかーし

 

この人、とんでもなく魅力的。

始めてあった時、一目で虜になったしまった(それで、受講を決めてしまったぐらい)。

だって、彼女がクラスに入っただけで、広いスタジオの空気が変わったのだ。

彼女の魅力に吸い寄せられたのは、私だけでない。

クラスの受講者は皆、彼女のファンだ。

 

お手本を見せるステージの上に立つと、堂々としていて、大きく見える。

実際は、あんなに小柄な人なのに。

 

武道とボクシングを専門とする彼女。

その魅力は、強さと自信と、武道をする人特有の凛とした雰囲気によるところが大きいのは、確かだ。

そして、身のこなしの優雅さ、完璧な動き。

 

でも、それだけじゃないような気がした。

 

なぜなら、彼女にはお弟子さん(女性)のような熱狂的なファンが3人ぐらいいて、

毎回クラスの一番前を陣取りし、時には彼女に代わって皆に教えたりするけど、

そして皆さん、ボクシングや武道のスキルはかなりのものだけど、

先生のあの魅力には、到底追いついていないのだ。

「この人素敵。ずっと見ていたい」という、先生を見ている時の気持ちにはさせない。

 

その中の一人を見ていて、気が付いた。

そのお弟子さん(女性)、パッと見のスペックは先生と似たようなものだけど、

いかんせん、その在り方が、男勝りなのだ。

人を見下した感じで見るし、威圧的。

「オラオラ~」とか言いそうな、野蛮な話し方、佇まい。

これでボクシングや武道なんてやってるもんだから、男勝りというより男そのものだ。

 

先生は、その辺のバランスと切り替えが、見事。

女っぽい要素を全くまとわなくても、なぜか女らしい。

ボクシングをする時の真剣な目になると、大男でもたじろいでしまう程の迫力。

でも、一瞬で愛想を崩して、にこっと笑ったりする。

ジョークを言って笑わせたかと思うと、

「掛け声が小さい!」と受講者をビシっと叱る貫禄もある。

 

そして、クラスが終わって、お辞儀をする時の、清い美しさ。

あ、これ、「清く、強く、美しく」だなあ。

いわゆる「キレイ」じゃないけれど、この人、美しい。

変な言い方だけど、存在そのものが、小説のような、映画のような人なのだ。

人を惹きつけてやまないし、感動させる。

 

そして、更におまけのエピソード。

 

時々クラスに来ては、彼女を手伝っていた20代ぐらいのマッチョな男性二人。

私はてっきり、彼女の弟子か、道場のスタッフかと思っていた。

そしたら先日、何と二人とも先生の息子さんであることが発覚...

先生、凄いよ...

 

私がこれで更に彼女に憧れることになったのは、言うまでもない。

生活感のない女

「生活感がない」女とは、どういうヒトだろう?

 

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ほめ言葉か、けなし言葉か...

解釈の仕方は色々あると思うけれど...

 

私自身は、「貴方は生活感のない女性だね」と言われたら、凄く嬉しい。

20~30代だったらちょっと微妙だけど、

40以上になってこれを言われたら、

「貴方は所帯じみておらず、誰かの妻や母である前に、一人の女性として見えますよ」ということだと、都合良く解釈できるじゃない?(笑)

 

もはや最高のほめ言葉の一つだ。

 

 

生活感がない、とは、生活のごたごたや所帯じみた匂いがしない女...

何とも憧れる。

日常のゴタゴタ感にまみれて、

生活感どこじゃない、生活臭くなりがちなのが、普段の自分だからね!

 

欲を言えば、「ぱっと見はちっとも生活感のない女、でも、実は家事・育児なんでもこい、の肝っ玉母さん」になりたいな。

そのギャップが、最高の魅力になると思うから。

 

「肝っ玉母さん」というけれど、別に結婚してなくても、子供がいなくても、関係ない。

要は、40ぐらいになったら、いざとなったら男でも子供でもどーんと面倒みれますよ、という母親のような包容力を持つ女、ね。

 

ところで、肝心なのは、「いざとなったら肝っ玉」っていうところ。

見かけから「肝っ玉」なのは、論外(笑)

それだと、ただの「お母ちゃん」か「おふくろさん」道まっしぐらだ。

私に「お母さん」を感じる必要があるのは、私の子供だけでいい。

世間一般にそう思われる必要はない。

 

見た目「生活感がない」、でも、中身「肝っ玉」を目指して、がんばります!

 

時が良くても悪くても

「時が良くても悪くても、すべきことを淡々とする」

 

これがどれだけ難しいか。

知識として頭で納得するだけと、実際に実行できるのは、全く別の次元の話。

 

私の場合は、これが曲がりなりにもなんとか出来るようになったのは、親になってから。

選択肢がなく、やるしかなかったから。

 

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子供がいない頃は、準備が完璧に整っていないと動かない人間だった自分。

で、何かをする時には完璧にやりこなさないと、満足できなかった。

感情や体調や状況に振り回されて、気が向かない時にはやるべきことは放っておいて、お酒を飲んでふて寝したり、馬鹿食いしたり、落ち込んでうだうだしたりしたこともあった。

万全なコンディションじゃなきゃ嫌で、常に100%キレイに何かをこなしたい、とこだわっていたその昔は、精神的に子供だったなあ、としみじみ思う。

勿論100%やりたいけれど、状況的に80%ぐらいで我慢しなくてはいけない時、または、最悪の状況でも50%狙わなくてはいけない時...人は一皮むける。

 

別にキッカケは子育てである必要はないけれど、

こういう大変な思いをしながら、人は少しずつ大人になるのだと思う。

 

前述の通り、自分の思うままに生きてきた私も、子供という責任が出来たら最後、そんな優雅なことは言ってられなくなった。

赤ん坊と幼児は、過酷な課題を「え?今?」っていうタイミングで、容赦なく課してくる。

予定通りに物事が進むことは殆どない。

ベストタイミングなんて待ってたら、何も出来ないのでやるしかない。

また、どんなに「最悪なタイミング」でも、やらないという選択肢はない。

 

どんなに疲れていても、職場で何かあって悩んでいてブルーでも、

おむつを替え、授乳をして、寝かしつけて、泣いたら抱っこして...

ちょっと大きくなって手がかからなくなっても、ご飯は絶対に作らなくてはいけないし。

 

鍛えられたなあ...いや、まだ現在進行形なんだけどね。

子育ての日常の大変さに比べたら、部活の地獄の特訓なんて、軽いものだ。

(学生時代、全国大会に出場するような強豪チームで本格的に運動をしていました)

 

さて、これを書きながら、仕事(と筋トレ)で疲れた体にムチ打って、

猛スピードで夕飯の買い物をし、

子供と旦那が散らかしたリビングとベッドルームを片付け、

子供をお風呂に入れて、

洗濯機をまわし、

夕ご飯を作ったのに...

 

日中動きまくった子供は疲れていたらしく、ソファーで熟睡。

疲れたしお腹はすくし、先に食べてさっさと寝てしまいたいけれど、

何とか我慢して旦那の帰宅を待っていたら、

遅く帰ってきた旦那は機嫌が悪く、

しかも「体調悪いからもう寝る、夕飯いらん」だってさ。

 

誰も手を付けていない夕食テーブルを片付ける。

台所には片づけが残っている。

洗濯物も干さなきゃ...

 

ふー、辛い。

疲れた...

報われない...

何で私だけ?

今日全然いいことなかったじゃん...こんな辛い毎日、ずっと続くのかなあ?

どんどん思考がネガティブになっていく。

フラストレーションが半端ない。

 

汚れた調理器具、自室に連れて行かなきゃいけない子供...その他、やらなきゃいけないことが山積み...めんどくさい、やりたくない...

 

でも!

 

ここは修行だと思って、えいや!と踏ん張る。

ネガティブ思考を、「いやいやいや、そうじゃないって」と戒める。

がんばれ、自分!

 

ばーっと残りの家事をこなしてしまう。

もう寝よう!

明日は明日の風が吹く...

 

こうして、こういうなんでもない、でもきちんと辛いステップを一つ一つ乗り越えて、

恐らく人は成熟していくのだと信じて疑わない。

筋トレと同じで、メンタルも適度な荷重を与えていくことによって強くなるのだ。

 

「時が良くても悪くても、すべきことを淡々とする」

 

筋トレは、継続して淡々とやるもの。

一気にマッチョになる人はいない。

大人になる近道なんて、ない。

成熟に至る楽な道なんて、恐らくない。

 

成熟といえば、果物もワインも、熟れてたほうが断然美味しい。

どうせなら、うんと美味しい熟女目指してやろうじゃないの!