アラフォー国際結婚ワ―ママの「清く、強く、美しく!」

小手先テクには興味なし!筋トレと良い習慣の取り入れからなる 「清く、強く、美しい」 大人の女性化計画進行中~!

キレイは、感染する

二日に渡り、立て続けに、昔上司だった美女のエピソードを紹介した。

(書こうと思えば、まだ100話以上続けられる自信あるけどね... 笑)

 

思い出に一時どっぷりと浸って、ふと我に返ると、

オレンジと、分厚い本と、大きなミネラルウォーターの瓶を抱えて、

キャミソールみたいなミニ丈のワンピースとビーチサンダルで

ホテルのプールに向かうアレックス(←彼女)が、目の前に蘇ってきた。

 

彼女はいつも、仕事を終えてホテルに戻ると、

夏でも冬でも、スーツとヒールを脱ぎ捨てて、ミニ丈ワンピに着替えてたなあ。

 

その理由は、「暑いし、楽だから」(そうそう、暑がりでした)

 

髪を無造作におろして、全てが計算尽くされたような(本人全然計算していません)

オシャレなプライベート姿になるまで、ものの5分

まあ、ほんとに、何をしても絵になる人だった。

 

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その余韻が消えなくて、

今朝、出勤の支度時に、昔みたいにちょっとだけ凝りたくなった。

彼女と一緒にホテルに滞在していて、

これから一緒に得意先を訪問する、その感覚を思い出したのだ。

 

どこにいても目立って周囲の注目を浴びる彼女と連れだって歩くには、

こちらにも相当のセンスが求められる。

アレックスは私の装いなんて微塵も気にしないのだけれど

(やさしいとかではなく、お決まりの「他人はどうでもいいスタンス」なので、眼中にないだけ 笑)

適当な格好をしていると、私のほうが居心地が悪いからだ。

 

アレックスのような経済力も、生まれつきの美も、洗練されたセンスも持ち合わせない

地味顔で色黒である東洋人の私は、知恵を振り絞ったものだ。

彼女を真似するのは、到底無理だ。

私は、自分の強みを生かして、好対照になれば良い。

彼女がバービー人形であれば、こちらはリカちゃんを目指せばいい。

(ちょっと違うか 笑?)

 

で、いつもより気持ちオシャレ度を上げて、

仕事に行って、一日過ごして、その帰り道。

 

なんと

 

なんとまあ

 

私、物凄く久しぶりに、ナンパされましたよ(笑)

 

サラリーマン風の身なりの男性が、控えめに、話しかけてきた。

「すみません...髪がキレイですね。

余りにも貴方に似合っていたもので、つい言いたくなって」って。

 

思わずアレックスになりきって、

「ありがとう」ってにこやかに笑って返したら、

相手は「それでは」、って、一度違う方向に行ったと思ったら、

またスタスタと戻ってきて、その辺で摘んだ白い花をこちらに向けて

「これ、もし良かったら」

 

.......

 

......

 

 

やっぱりすごい、アレックス効果。

私は、恐らくもう二度と会うことはないであろう彼女を、

心の中でもう一度称えた。

あんたは、スゴイ。

 

 

断わっておくけど、私の髪はちっともキレイではない(手入れしてない)。

そして、言うまでもなく、私がキレイなのではない。

だって、同じ顔、同じ体系。ほぼ普段と同じ装い。いつも歩く道。

何故、普段はナンパなぞと縁のない中年40代が、今日は男性に声をかけられたのか。

花なんてもらってしまったのか(雑草だけど 笑)。

 

特に何か装いを変えたわけではないのだ。

いつもと、ほぼ同じ。

違ったのは、意気込みと、意識と、あと、彼女が横で歩いている感覚。

背筋を伸ばして、胸を張って、軸を動かさないで、堂々と歩いただけ。

ヒールをカツカツいわせて、髪をなびかせて、ご機嫌で(笑)

アレックスだったら、こんな風にするだろうな、という感じで。

 

 

キレイは、感染する。

彼女と離れて大分たつけど、

こうやってブログに収めることで

時々は振り返るのも悪くないなあ、と思った今日この頃です。