アラフォー国際結婚ワ―ママの「清く、強く、美しく!」

小手先テクには興味なし!筋トレと良い習慣の取り入れからなる 「清く、強く、美しい」 大人の女性化計画進行中~!

なぜ辛い思いをするのか

うちの子供達は、旦那に似て、

賢く、大人びており、何をしても結構スマートにこなしてしまう。

 

私の子供時代と大違い。

 

私は、内向的で、多感で、こだわりが強く

空想癖があり、不器用で、まあとにかく面倒くさい性格をした子供だった。

いつもふくれっ面をし、不機嫌だった。

 

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外に見える問題を起こすことは余りなかったけれど、

内面、常にストレスや葛藤を抱え、自律神経失調症で、アレルギー発作も多かった。

 

それでも、何とか自分なりに道を見つけ、前進し、

何年も何十年もかけて、自分なりのしっくりした生き方を身に着けつつある。

しかし、とにかくシンドイ子供時代だった。

 

親となり、子供たちが、あの時の自分と同じような年齢になり、

年代も国も超えて、自分と同じような問題を抱えて悩んでいる姿を見ると、

あの頃の自分の、内面の葛藤を思い出す。

 

決して嫌なものではなくて、「ああ、自分もそうだったな」という、共感。

そして、思う。

ああ、このために、あの辛い経験は必要だったのだな、と。

 

先述のように、うちの子供たちは、私より数倍もうまく人生を渡っているように思える。

だから、彼らがちょっとした問題にぶつかったとき、

私は、オロオロと心配する代わりに、彼らを安心させることが出来る。

 

「ああ、大丈夫、大丈夫。そんなの、大したことない。

絶対乗り越えられる。

あの頃のダメな私でも乗り越えられたんだし、

第一あんた達は、私より数倍優秀なんだから」

 

 

あの頃、私は、

なぜこんなに辛い思いをしなくてはいけないのか?

なぜもっとスマートにシンプルに生きれないのか?と、

自分や神に問いながら試行錯誤していた。もがいていた。

 

色々な経験をし、いらないものをそぎ落とし、大切なものを学びつつある今。

あの頃の辛さは、他人の辛さを理解し、

アドバイスなり助けなりを与えることができるために必要だったのだ、と思う。

 

シンドイ子供時代も、

病気も、

変な嗜癖も、

コンプレックスも、

貧乏も、

ありとあらゆる失敗も...

 

それを体験したものの特権、というものがある。

 

それについて語れる権限と、

同じ状況にいて困っている人に共感できること、

助けることが出来ること。

 

人生に、無駄なものなど何もない。

特に、辛いと思えることが、あとあとで凄い意味をなすところが、

人生のからくりの面白さだ。