アラフォー国際結婚ワ―ママの「清く、強く、美しく!」

小手先テクには興味なし!筋トレと良い習慣の取り入れからなる 「清く、強く、美しい」 大人の女性化計画進行中~!

個人 vs 家族

明けまして、既に1カ月たってしまっている(笑)

 

早いねえ。

本当に早い。

 

あっという間に、こうやって、気が付くと人生というのは過ぎていくのだろう。

気が引き締まる思いだ。

 

 

女性が「既婚・子育て中・フルタイム勤務」であると、

家族の都合に合わせた生活と、職場の対応に追われているうちに、

あっという間に時間が経ってしまう。

上記プラス「介護」をされている方、もう本当に尊敬...

 

私は、結婚して配偶者が出来て、親になった男でも女でも、

時々は家庭を離れて個人として仲間と遊びに行ったっていいと思うし

自分個人の世界や目標を持ち続けるほうが、イキイキすると思うほうだ。

逆に、そうしないで、被害者意識でいられるのはお門違い。

「家庭があっても、自分がやりたいことを死守する」というのは正論。

 

ところが

家庭における個人の役割というのは感情が関わる人間臭いもので、

職場での業務のように、機械的に合理的に、しっくりさっぱり割り切れるものではない。

そして、日常なのだ。一度の出来事ではない。

毎日毎日の積み重ね。

ここが難しい。

個人 vs 家族

 

独身で通したい人や離婚しても構わない人は除いて、

安泰した家庭生活と個人のイキイキさの両方が欲しい人は、

自分のやりたいことを死守すると同時に、

夫婦・家庭とのバランスをも死守しなくてはいけない。

 

たとえば、仲間との夜遊び計画の日に丁度、

最近ご無沙汰の義理の親戚が訪ねてきた、とか、

子供が具合が悪そうで甘えたいみたいだ、とか

旦那・妻が夜勤続きで疲れてイライラしている、とか、

最近、夫婦とも疲れて夕食を何度か出前で済ませたので、お金がないという事態になったとき

 

「でも約束は約束だよね。行く権利はあるよね。行ってきまーす」

とやってしまったら、夫婦や家族にしこりが残る。

全く悪いことはしていないのに、だ。

 

「全く悪いことはしていないのに」

ここがポイント。

これが人間関係というもの。

理屈ではない。

合理性ではカバーできない領域。

これを理屈でどうこうしようとしたら、夫婦や家族というもの自体の存在意義がなくなる。

 

1カ月前から、ある日曜に仲間内で食事会をしようということになって、楽しみにしていた。カレンダーにも記して、旦那にも伝えて。

その後、同じ日に親戚が訪ねてくることになったけど、旦那には前もってどれだけ楽しみにしている会であるかの重要性を伝えてあったので問題にならず、クリア。

しかし、前日土曜日、まさかの酷い生理痛。

体が重くて気分も機嫌も悪い。寝込んだ。

すべての家事を旦那がこなし、子供の面倒も見てくれた。

 

次の日。

私が休めるよう、親戚を連れて、外へ出て行ってくれた旦那。

もう立って家事が出来るぐらいに回復していた私だけど、食事会には行かなかった。

行く気力も体力もない、というのも本音だけど、

こまごまとした家事やらをしないと明日からの一週間が大変だし

そして、ここでゆっくり休んで回復しないと、引きずりそうからだ。

 

私達夫婦は結婚して15年以上になる。

私はアラフォー、旦那はアラフィフだ。

「相手を立てる、優先する」などという恋人・新婚感覚は、ハッキリ言ってもうない。

もう嫌になるほどお互いの嫌な所も知っているので、

お互い、ほぼ何も隠さずに、本音で生きている(笑)

 

でも、私が食事会をさくっとあきらめたように、

私が寝込んだとき、当然のようにさらっと家事をやってくれた夫のように

さりげなくだとしても、家族のバランスを崩さないように、どこかで考え行動することが習慣になってしまっている。

でないと、家族、とくに夫婦なんてものは、この個人主義の現代、簡単に壊れる。

 

 

めんどくさい?

うん。はっきり言って、非常に面倒くさい。

だからこそ、離婚率は年々上昇し、結婚しない人が増えるのだ。

それが悪い、といっているのではない。

独身でいることも、子供を持たないことも、素晴らしい生き方だと思う。

 

ただ

配偶者なり子供なりがいる喜びというのは、非常に捨てがたいものだ。

少なくとも、私は、既婚・母であることは何と幸せなことなのだろう、と知ってしまった。

これは、そう簡単には手放せない幸せだ。

 

個人と家族。

両方欲しい私のような欲張りは、それにつきまとう「ごちゃごちゃ」をも引き受けよう。

今年は、「「忙しい」を言わない」を、目標の一つとしている。

充実した人生を送る人が、忙しいのは当たり前だからだ。

 

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