アラフォー国際結婚ワ―ママの「清く、強く、美しく!」

小手先テクには興味なし!筋トレと良い習慣の取り入れからなる 「清く、強く、美しい」 大人の女性化計画進行中~!

ジムの更衣室

毎日、ランチタイムに、会社の近くのジムに行く。

 

この時間の筋トレクラスは、近所のOLさんで一杯になる。

恐らくこの国で1,2を争う、有名なチェーン系列のジムだけあって、

優秀なトレーナが揃い、清潔で、オシャレ、と3拍子揃っている。

若くて意識高い系の人達に、大変人気があるのだ。

 

有難いことに、社員の健康維持を推進している会社から補助金が出るので、私は割引で入会しているけれど、それでも差額を自腹で払っている。結構な額だ。

でも、何もしなければ衰えていくのみのアラフォーの体にとって、筋トレは義務。

まして、私の場合は、筋トレはライフワークでもあるので、この投資は必須だ。

 

f:id:purestrongbeauty:20180316073947j:plain

 

 

さて、そんな意識高い系の20~30代の女性で一気ににぎわう、クラス後の更衣室。

ここでの、ちょっとマニアックな(笑)、私のひそかな楽しみは

意識高い女子の持ち物や、服や、シャワーを浴びて着替える間の習慣を見て、

たるみがちな、自分の「女」としての在り方や美意識を調整することだ。

 

まだ何もしなくても体系が崩れない華の20~30代なのに

わざわざお昼に、しかもこんな高いジムに来るような女の子達。

彼女たちは、大抵、美意識がとんでもなく高い。

美人さんが圧倒的に多い。

持ち物も、洗練されている。

(日本人は皆が皆持ち物や服装にこだわるし、センスがいい人が多いけれど

この国ではそんな余裕がないのか、キレイなのに持ち物や服装が残念!っていう人が大勢)

 

有名どころのブランドシャンプー、濡れた髪をつつむピンクの上質なタオル、

上下そろった、オシャレな下着...

ウェアやシューズも最先端のものだし、センスのいい色で揃えている。

 

そして、ちゃんと女として、やるべきことをやっている。

シャワーの後は、かかとがかさつかないようにクリームをたっぷり塗り、

香水をかけ、キチンとお化粧をし、

ペディキュアが、真冬でもキレイに施されている。

 

そういう彼女たちを、ただ見ているだけで

同じ空間にいるだけで

たとえ自分のものは、彼女達のような一流品・ブランド物でなくとも

かかとにクリームを塗る、とか

あれ、ペディキュアが剥げている、恥ずかしい、とか

そういう感覚を忘れずにいられる。

 

勿論、私が密かに影響を受け、感化されているなんて、

彼女たちは想像もしないだろう。

自分のシャワーと着替えを済ませる間に、(横目で 笑)たっぷりと彼女たちを観察する。

毎回、更衣室を出る時には、自分までなんだか洗練された気分だ。

 

銭湯や温泉のない外国では、

他人のこんなプライベートな状況は、ジムの更衣室でもなければ絶対に見ることが出来ない。

女は、結婚して、子供もでき、アラフォーぐらいになると、一気に所帯じみてくるか、

または、子供の世話に明け暮れて、自分のことは二の次になりがちだ。

下着なんて見せる人は長年連れ添った旦那しかいないし(笑)

香水なんてつけなくたって、誰も困らないし、大した意味もない。

なーんて、どんどん落ちていくのだ。

昔は当たり前だった細部へのこだわりは、気を付けないと、あれよあれよと消えていく。

 

更衣室で彼女たちと共にいる自分が、余りにも場違いで恥ずかしく、

普段使いで使用しているモノが、余りにも所帯じみてみすぼらしくなったら終わりだ、と、自分に課している。

 

高いお金を払って、イメージ・アドバイザーの講義を受けているのと同じ効果があるかもしれない。

なんとも、ありがたい場所だ。