アラフォー国際結婚ワ―ママの「清く、強く、美しく!」

小手先テクには興味なし!筋トレと良い習慣の取り入れからなる 「清く、強く、美しい」 大人の女性化計画進行中~!

役割分担

旦那が、「今週末は仕事をする」と言う。

今月は臨時収入を得ないと、家計が破産(?)だ、と。

 

昔は私も家計簿を付けたりして携わっていたが

ここ5年ぐらいは、彼がほぼ100%お金のやり繰りをしている。

私は自分の買い物に必要な時に必要なお金を貰うだけで、

うちにはお金があるのかないのか、詳細は知らない。

 

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私は数字に弱く、長年外国暮らしをしていると言っても、日本式の「全て請求されるままに支払い期日前に払えばいいのだ」という感覚しかない。

でも、この国ではインフレがあるし、政治も不安定、そしてしっかりしていないと

請求者側が間違っていたり、ごくたまに騙されたりすることもあるわけで、日本人感覚が仇になるときもある。

地元人で数字に強く、男性である彼がやったほうが、何かと効率が良いのだ。

 

数字や取引には強いが、決して資産家でも金融関係に明るいわけでもなく、貯金体質もない旦那の会計感覚は、どんぶり勘定。

貯金も出来ず、毎月赤字で、初めは傍らで覗いてはひやひやしたりストレスが溜まったりした。

 

でも、彼がやり繰りを初めてもう5年以上。

家族全員、屋根があり、食べれて、着るものもある

子供は学校へいけるし、病院へも行ける

毎月固定支出が払えるか払えないかのレベルだけど

とりあえず一家夜逃げなどせずにいるし(笑)

買うべきものは買えている。

 

彼には、家計を背負ってやり繰りしているというプレッシャーがストレスにならないようだ。

これは男女の差かもしれないし、性格の差かもしれない。

ただ、私は支払いが1日遅れるだけで胃が痛くなったし

貯金も老後も考えられない状況に、発狂しそうなほどストレスが溜まっていた。

今でもうちの経済状況はちっとも変っていないが、旦那はそれを必要以上に気にすることなく、鼻歌交じりにやっている。

 

旦那は、私の使うお金に一切制限を付けない。

現金がなければクレジットカードを使ってもいいから、好きなものは買え、という。

ちょっとした外出や小旅行もどんどん企画する。

だから、うちにはお金はそんなにないはずなのに、子供も私も乏しい思いをしたことは余りない。

 

 

別に男女の役割にこだわりはない。

誰が稼いでもいいと思うし、誰が家計を管理したって構わない。

旦那は借金もするし、お金の管理法は決して褒められたものではない。

 

 

それでも、うちの場合は、旦那が家計を握り、私は好きな仕事をしてささやかに家計にに協力はするが、後はいい意味で完全無視して、自分の好きな事のことばかり考えてご機嫌に暮らす、というやり方があっているようだ。

 

 

素晴らしい家計簿を持っていても、貯金が1億あっても、社会情勢や金融情報に長けていても、それがなんだろう(大事だけどね)

夫婦仲が冷めていたり

子供が惨めな思いをしたり

私がストレスでキリキリしていたりだったら?

 

 

そつなく欠点なく暮らし、他人に褒められる生活を送ることが、人生の目的ではない

 

 

私は去年、大した理由もなく転職をして、年収が2分の1になった。

旦那に転職の相談をしたとき、「すれば?」と即答。

家に余裕があったわけでは決してない。

足りない分は、旦那が寝ないで仕事をして、臨時収入を得て何とかやっているのだ

 

寝ずに疲れてボロボロになりながらも

「昨日はこれだけ稼げたから」と、翌日の休みには家族を連れて外食、

子供にはおもちゃを買い、私に現金を渡す

心底嬉しそうな彼

 

私には出来ない。

わたしだったら、家計が大変だったら、まずはそういう「無駄な」出費を止めようと思うだろう

子供にも旦那にもお小遣いはあげずに

「みんなで我慢しよう」とかなんとか(それも大事だとは思うけれど)言って

切り詰めキリキリ生活になるだろう

 

どちらが良い、悪いではない

ただ

 

夫婦が離婚せずにいるには?

家族が精神面で健全に暮らすには?

私がキレイであり続けるには?(爆)

と言う観念からすれば

彼が家計を握ることは大正解だということ

 

それだけの話だ。