アラフォー国際結婚ワ―ママの「清く、強く、美しく!」

小手先テクには興味なし!筋トレと良い習慣の取り入れからなる 「清く、強く、美しい」 大人の女性化計画進行中~!

仕事で失敗した時

先日、また仕事でミスをした。

 

致命的なものではないけれど、立て続けに、同じようなケアレスミス

落ち着いて考えて行動すれば、十分避けられたものだ。

くだらないミスだが、それでもちゃんと、同僚達に迷惑をかけた。

 

一番迷惑を被った同僚は、騒ぐことなく大人の対処をしてくれた。

が、チャットで来るメッセージの口調に、怒りとあきれが隠せない。

ひたすら謝り、周りにも頭を下げ、ミスの対応に協力してもらい、

継続12時間程の勤務を終えて、一人オフィスを夜に出た。

 

ほろりと涙が出た。

 

まだ、全部対処しきれていない。

どんなに仕事が重要でも、子供を迎えにいかなくてはいけない。

身を切られる思いで、オフィスを後にした。

 

ミスが発覚したとき、自分の情けさに泣きたくなったが、

オフィスでは、絶対に泣くわけにはいかない。

20代の新入社員ならそれも許されるし可愛いが

アラフォーの今は、大人の対応をしなくては恥の上塗りだ。

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仕事で失敗した時の対処法は、

「認め、報告し、解決へと動き、反省し、繰り返さない」のステップを踏むしかない。

長い会社生活の中で、とうの昔に覚えたことだ。

 

会社勤めである限り、どんなに個人ベースの業務でも周りと一緒にやらなくてはいけない。

会社や上司からの評価が下がるのは別に構わないが

同僚に迷惑をかけるのは、いたたまれない。

私のせいで彼らの評価まで下がってしまうので申し訳ない。

 

他にも、ミスが辛い理由がある。

「みっともない自分」を周りにさらさなくてはいけないことだ。

これは、私のような「常にカッコよく、キレイでいること・在ること」を重要視する人間には、結構なストレスとなる。

プライドが高く、自己愛が強いええかっこしいのは大人げないけれど

これがどうでもよくなったら「おばさん化」まっしぐらなのでね。

 

自分は万能ではない。

みっともない部分も、紛れもない自分。

第一、一生懸命やっていたのだ

アラフォー、既婚者で、家族も子供もいる

朝は5時起きで出勤だ

旦那のサポートもしなくてはいけない

週末も、まとまった家事があるので、休めない

しかも、今週は生理で、体調もすこぶる悪かった...

 

駅へと向かう道のりで、今日やってしまったことを振り返る。

エンドレスで、ミスってしまった自分への言い訳が入る。

これも、オフィスでは絶対に言えないことだ。

ミスをした時は、言い訳、責任転換、悪口はご法度だ。

オフィスで意識的に口をつぐんでいただけに、脳内の私はお喋りを止めない。

 

昔は、こういう時は、どーんと落ち込み、自己卑下をし、

その後は食べて飲んで寝て、失敗した時の名言などを読み、

その後すっかり忘れて、また会社に戻ったものだ。

 

でも、今は、違う。

感情を無視しても、後で爆発するだけなので、どうしようもない時は泣く。

ただ、一人でね。

生理中なのだし、いつもよりセンシティブであるのは仕方がない、と自分を許す。

悲しい・苦しい・みっともない...その思いを味わって、嘆くのを許す。

 

そして、とりあえず休む(寝る・食べる)。

 

翌日。

反省はしない。日本人のADNなのか、これ以上反省すると自己卑下に陥るからだ。

気分が落ち込むようなことは、何の役にも立たないどころか

アラフォーの妻・母・同僚・友人が「辛いの!慰めて!」モード全開となるわけで

いい年こいて、手が掛かってうざいだけ。

 

さて、そろそろ涙モードは終了。

今必要なのは、冷静な頭。原因を追究し、やり方を変える前向きな姿勢だ。

昔のように、憂さ晴らしをして、その後けろっと忘れてはいけない。

忘れれば、また同じミスを繰り返すだけだ。

 

ケアレスミスが続くのは、どこかがたるんでいるということだ。

「良い・悪い」や、やる気(一生懸命やるかやらないか)の問題ではない。

悪気はなくて前向きに仕事をしているつもりでも、疲れていたり、整理中でボーっとしている時もあるからだ。

結果が出ない仕事は、どれほど最善を尽くしてやっても意味がない。

ミスを繰り返すということは、どこかでつめが甘い証拠。

つまり、準備とプロセスの仕方を見直す必要がある。

 

私は、約1年前に転職したばかりだ。

今の仕事は私の専門外で、やっている業務内容も、自分のキャパを超えているなあ、と感じることはいつもある。

つまり、チャレンジングな仕事なのだ。

でも、「じゃあ自分に合わないから転職しよう」と逃げはしない。

勿論、不向きな仕事を一生我慢してやるのは人生のムダ、時間の浪費だ。

でも、本当に向いていないのであれば、とっくに上司にその旨を伝えられているだろう。原因は、自分の最善を尽くしていないことだ。

そこそこのレベルで、最低限のタスクをこなせりゃいっか、の姿勢でやっているのだから、そりゃ結果もそれに見合ったもので当然だというものだ。

 

アラフォーの今、気づくことがある。

筋トレもキレイも粋な生き方も、スポーツも仕事も

何だって「結果」を出さなければいけないものには、上手くいくやり方、自然の摂理、法則のようなものがある。

それは、「前向きに一生懸命にやる」では、絶対にない。

だって、今回、私は前向きに一生懸命に仕事をしていたのだ。でも、ミスった。

 

やるべきは、以下3点。

 

1.明確な目標を定め

2.正しいプロセスを理解し

3.(そしてつべこべ言わずに)とにかくやる。

 

今回は、1と2が抜けていた。

更に、おまけ。ついでに覚えておかなくてはいけない心得3点。

 

1.難しい事ではない

2.歯を食いしばって根性でやる必要は全くない(リラックスせよ!)

3.でも、「決して楽ではない」

 

3がポイントだ。

例えば、筋トレ。

週3回ぐらい、昼のランチタイムを利用して通うのは、それほど難しい事ではない。

でも、継続するのは決して楽ではない。

有難いことに、私のもう一つの優先事である筋トレ(ライフワークにしたいので)では、このプロセスをキチンと踏んでいるので結構良い結果が出ている。

 

これからは、仕事も同じような姿勢でやろう。

そのほうが上手くいくだろうし、上手くいけば、楽しいはずだ。

 

結局、することの一つ一つを「なんとなく」しないことが、最終的な成功に繋がるのだ、と再確認できた出来事だった。