アラフォー国際結婚ワ―ママの「清く、強く、美しく!」

小手先テクには興味なし!筋トレと良い習慣の取り入れからなる 「清く、強く、美しい」 大人の女性化計画進行中~!

その結果は、自分次第

上司の上司に、こう聞かれた。

 

「ビジネスの上で、一番有意義だと思うアドバイスは何?

で、それは誰に教えてもらったアドバイス?」

 

.......私の答えは、こうだ。

 

「沢山ありますが、全てこれから派生したものですね。

幸せかどうかは、自分次第である』」

 

 

by アリストテレス...

 

上司からの突っ込みのコメントはなかった(笑)

 

こんな哲学的なものじゃなくて

もっと具体的な、身近な人からのビジネスのコツを想定していたのだろう。

 

でもねえ、これ、本当にビジネスに役に立つんですよ。

上司には説明できなかったけど、要するに言いたかったことは、こうだ。

 

置かれている状況がどうであれ、

決して、生まれた環境、今の状況、他人のせいにしない。

自分が出来ることのみに意識を向け、それをすることに集中する。

 

 

この概念が、私の仕事や人間関係を円滑にするのに、どれだけ役に立っていることか。時間やエネルギーの無駄をなくし、物事の結果を出すのにどれだけ効果的か。

 

とても言葉では表現しきれない。

 

 

私がこれを自分の生き方に応用できるようになったのはつい最近だが

昔は、とくに子供時代は、それが出来ずになんとストレスの多い毎日だったか。

うちの息子は当時の私に似てすぐ機嫌が悪くなるので

早くから気持ちの切り替え法を覚えて欲しく

機会を見て彼にも勧めてみる。

 

息子は、案の定、ふくれる。

 

「なんで?他の人が絶対に悪いこともあるよ。不公平じゃん!」

 

そうなんだよね。人生は不公平。

でもさ、それ、デフォルトだと思うといいよ。

いちいち怒ってても、エネルギーのムダ。

 

他の人が悪い?

ああ、確かにね。

自分が正しいのを分かって欲しいっていうのは、当然だよね。

 

君の意見は、ことごとく正しい。

 

でも、正しいこと=役に立つ、ではないんだよね。

その主張を続けて、何か君が「プライドの維持」以外に、具体的に得るものはある?

冷静に考えてみて、欲しいものは、何?

 

相手に勝ちを譲ってるわけじゃない。

法廷じゃない限り、勝ち負けなんて、どうでもいい。

 

君は確かに被害者かも。

でも、被害者意識でいても、だーれもかまってくれない。

悪いのは相手?

うん、それも正しいかも。

でも、むくれていて面白くないのは、自分だけ。

相手は痛くも痒くもないかも。

しかも、そんな嫌な思いをしてるのに、状況は全く変わらない。

 

 

仕事でもそうだ。

「やらされている」感がある仕事は、ただの労働。

「養う家族がいるし」「家業だし」「条件がいいし」辞められない...

どれも正論。

 

でも、考えてみて欲しい。

その正論で、何が得られるか。

 

昔、武田真治さんという俳優がいた(いや、今もいるって)。

何だか忘れたけど、「トレンディ・ドラマ」(笑)の類に出ていたのを覚えている。

20代の頃は、色が白く、細く、中性的なフェミ男としてウケていた人だ。

 

その武田真治さん。

40代の今、知らない間に肉体改造をし、細マッチョになられていた。

 

そのいきさつなどを語った著書のタイトルが、これだ。

優雅な肉体が最高の復讐である

 

 

おお...このタイトルで、もう全てを悟ったわ。

画期的な言い方。

 

美尻を得た自分が、くびれのない東洋人として生まれ悔しかった過去の自分への、最大の復讐である」(長い!笑)

やりたい仕事が出来ている自分が、やりたくない仕事ばかりやっていて辛かった過去への、最大の復讐である」

 

結果を得ることを前提として言っている感が、新鮮だ。

もうそれを得た気分になる。この前向き感がいい。

被害者意識はそこにないし、「復讐」といいつつも、ドロドロ感も皆無。

こういういい考え方は、自分にバンバン応用して、使わせていただくに限る。

 

悔しくなったとき、なんで自分だけと思った時...ぜひ。

 

 

www.gentosha.jp