アラフォー国際結婚ワ―ママの「清く、強く、美しく!」

小手先テクには興味なし!筋トレと良い習慣の取り入れからなる 「清く、強く、美しい」 大人の女性化計画進行中~!

内輪だけのカッコよさと、どこでも通用するカッコよさ ~ DA PUMPと、Miyavi(雅)さんに思う

 

 DA PUMPのUSAという歌が去年流行ったらしく

ネットの色々なところで目にした。

どうやら、国民的ヒットだったらしい。

 

日本で暮らしていれば、TVや店などのBGMやらで耳にするだろうけど

私の場合、自分で聴こうとしない限り、JPOPを聞く機会はゼロ。

 

なので、百聞は一見に如かず。

さっそく、You Tubeで拝聴(拝見?)する。

 

 

こ...これは!?!?!?!?!?!?!?

 

 

あまりの衝撃に、一旦、意識がどこか遠くへ行きそうになった。

 

その後30秒ほどで、正気に戻りつつ...(笑)

 

どうしてこれが国民的ヒットになったのか、検索してみた。

 

style.nikkei.com

 

なるほど... これは、戦略なのだね。

(ああ、良かった)

 

敢えて、1970年代ぐらいのメンタリティと思われる歌

聴いてて何となく恥ずかしくなるけど、ツボ(沼?)にはまるメロディー

子供が真似しやすそうなダンス

しかも、それを、ユーロビートでやる。

ユーロビートは、1990年代に大流行した。

私の世代に馴染みがある。

 

納得した。

さすがエイベックス、よく考えてる。

これは日本で大衆ウケがしやすい。

 

でも、この巧みな計算、外国人には訳がわからないだろう。

ってか、タイトルのUSAからして、真面目にコントだと思われる可能性が大。

 

勿論、この曲は外国狙いなんてちっとも考えてないだろうし

もともと、芸能界は、日本国内・日本文化内だけで理解できれば十分だと思うし

外国とかグローバル社会なんて気にしてない所に、日本の独自性の強みもある。

 

私は、決してそれが嫌いではないし、むしろ誇りに思うところさえある。

 

だから、決して批判しているのではない。

これはこれで、素晴らしい出来だ。

 

外国では受け入れられないからダメ!日本ダサい!と言うつもりは毛頭ない。

 

「日本は遅れている!外国に追いつかなければ!」の戦後思考は、それこそダサい。

何が遅れているか、進んでいるかなんて個人やその国の固定観念だし

これからは、いかにオリジナリティーを出すか、が称賛される時代だ。

また、伝統や歴史も、今まで以上に重んじられるだろう。

 

「海外に出ると日本の良さがわかる」と言われる。

確かに、私も、日本にいたころは見えなかったものが、良く見えるようになった。

(懐かしく・恋しくなる、とも言う)

 

でもって

 

「日本の良いところ」が見えるだけでなく

(伝統文化、技術、国民性など)

 

「日本ではいいけど、外国では微妙...」というのが、感覚でわかるようになる。

お笑い番組、前述のDA PUMPやAKB系などの芸能、ファッション、など)

 

 そして、「日本でも外国でも通用する!」というのも解るようになる。

 

 この、最後のジャンル、「日本でも外国でもOK!」

これを見つけるたびに、とても嬉しくなる。

 

上手く言えないが

エキゾチック・マニアック路線でわかる人だけに売るのではなく

文化、言語、風習、先入観などをすべて超越し、

感覚的に「うわ、カッコいい!」と響かせることができる日本人のことだ。

 

 

例えば、雅さん。

 

www.instagram.com

この人、カッコいい。

ここ数年の雅氏は、文句なしにカッコいい。

どの国のどんな人に見せても、下手な説明をせずとも、即座に理解されるカッコよさだろう。

 

100%東洋人で、欧米を追わない

話し方、考え、身のこなしなどは柔らかく、礼儀正しい日本人そのもの

肩に力をいれず

それでいて、演奏時の迫力。技術も文句なし。

こんなスタイリッシュな日本人を、最近見たことがない。

 

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私が彼を知ったのは、今は彼の奥さんである、歌手のMelodyが好きだったからだ。

Melodyと結婚した男、ということで知った彼への当時の感想は「ふーん...」(笑)

別に何ともない、ビジュアル系男子だった。

 

でも、その後、彼はメキメキ進化した。

 

アンジェリーナジョリーに見初められて映画に出たり*

 

Ellenのトークショーに出たり(これ、アメリカでは凄い事)

勿論、海外在中で、英語で歌ったりして海外市場を十分に意識してのことだけどね。

 

*(この映画は反日色が強いらしく、また、雅氏が韓国系の血統を持つということで、日本市場では辛辣な議論を醸し出したらしい。確かに、こういうセンシティブなテーマは「自分がこうしたいからやった」だけでは済まない問題もあり、そういう意味では出演は褒められたことではないかもしれない。でも、シンプルに、アンジェリーナ・ジョリーに目を付けられたというのは、スゴイことだと思う

 

奥さんのMelodyも相変わらず綺麗で、可愛い娘が二人。

安泰な家庭を持ち、それをインスタグラムなどで惜しみもなく見せながらも

ロッカーとしてバリバリやっている。

「ロッカーに安泰な家庭は似合わないのでは?」というようなイメージも吹っ飛ばし

彼ならではの世界を醸し出している。

 

雅氏は、日本生まれの日本育ちだそうだ。

 

今まで、帰国子女やハーフ、外国人、インターナショナル学校卒業など

どこか特別な要素がないと難しかったグローバル人材は

これから、純・日本産でも通用する時代になるだろう。

 

別にDA PUMPの皆さんと比べているのではない。

あれはあれで、いいと思う。

 

ただ、雅氏のような、「0秒でわかる日本のカッコよさ」で

世界を魅せることが出来る人材

こういう人が、もっともっと増えて欲しい。

 

で、お願だから

2020年東京オリンピックのような機会には

彼のような、「0秒でわかる日本のカッコよさ」があるモノや人やテーマなどを起用して欲しい。

 

間違っても、DA PUMPのUSAやAKB系で「日本を理解してもらおう」と思わないで欲しい。